編入学試験

 応用マテリアル工学コースでは、全国の高専から編入学生を募集しています。

編入学試験 Q&A

編入学試験で求める学生像は?:私たちが高専から受け入れたいと思っている学生は、色々なことに興味や好奇心を持っている人、好きなことに没頭できる人、根気強い人、仲間とワイワイ盛り上がれる人などです。なぜなら、このようなタイプの人の多くが大学での勉強や研究で成功しているからです。多様な経歴をもった学生たちが、ぶつかり合い、切磋琢磨して最後にはハーモニーを奏でることのできる雰囲気を大切にしたいと私たちは考えています。

どのような編入学試験を行いますか?:北大工学部の編入学試験には、特別選抜と一般選抜があります。特別選抜は小論文と面接により判定を行います。また一般選抜は、数学、物理および化学の筆記試験、TOEICやTOEFLを用いた英語の評価、面接により判定を行います。詳しくは、北海道大学工学部「編入学・学士入学募集要項,過去の試験問題,非正規生出願要項」のページをご覧ください。

マテリアル(材料)系出身でなければ、編入学してから大変ですか?:いいえ、応用マテリアル工学コースには、マテリアル系だけではなく、化学系(物質系)、機械系、電気電子系など、幅広い学科から編入学しています。詳細は下記の編入学実績を参照してください。私たち応用マテリアル工学コースには多種多様の知識を持った人材が集まっています。

編入後の単位はどうなりますか?:大学の単位は、全学教育科目と専門教育科目の二種類に大きく分かれます。全学教育科目は社会や体育、語学、数学や理科の基礎課程です。これらはほとんどの場合、皆さんが高専で履修した科目によって勉強したと見なしてすべて単位が振り替えられます。一方、専門教育科目は工学部として、また応用マテリアル工学コースとして必須の科目です。これらの専門教育科目の一部は2年次から始まりますが、こちらの内容も皆さんが高専で受けた講義と重なるものも多数あります。そのため、専門教育科目の最大30単位(講義15科目に相当)に関して、高専で取得した単位を大学で取得したものと同等であると認定します。

高専生が編入して、うまくやっていけるでしょうか?:まったく心配いりません。応用マテリアル工学コースには定期的に高専から編入学しており、先輩たちがサポートしてくれます。また現在、応用マテリアル工学コースには3名の高専出身者の教授が在籍しています。安心して北大での学生生活を楽しんでください。

過去問はありますか?:過去の問題が公開されています。北海道大学工学部「編入学・学士入学試験問題」のページをご覧ください。

近年の編入学生について教えてください:近年、応用マテリアル工学コースに編入学した学生の出身高専と学科は以下のとおりです。

編入学年度 出身高専 学科
令和6年(2024年)度 群馬高専
津山高専
仙台高専
物質工学科
機械システム系
マテリアル環境コース
令和5年(2023年)度 東京都立産業技術高専 ものづくり工学科機械システム工学コース
令和4年(2022年)度 函館高専 生産システム工学科
令和3年(2021年)度 仙台高専 マテリアル環境工学科
令和元年(2019年)度 小山高専
仙台高専
物質工学科
マテリアル環境工学科
平成30年(2018年)度 新居浜高専 環境材料工学科
平成29年(2017年)度 苫小牧高専
茨城高専
物質工学科
電子制御工学科
平成28年(2016年)度 仙台高専
苫小牧高専
マテリアル環境工学科
物質工学科
平成27年(2015年)度 苫小牧高専
仙台高専
八戸高専
物質工学科
マテリアル環境工学科
物質工学科

編入学試験情報の詳細

編入学試験の詳細は、北大工学部編入学試験のページをご覧ください。